ディス・イズ・ダ・ドラム/ハービー・ハンコック -1990年代
1990年代のクラブ・ミュージックを掲示したハンコックのエレクトリック作品。1974年の『ヘッド・ハンターズ』、1983年の『フューチャー・ショック』に続いて時代を震撼させたクラブ・ミュージックの傑作。斬新なアイデアとテクノロジー。これらを有機的に結びつけたことで、再びポピュラー・ミュージック・シーンの話題を一身に集めた話題作。
13. モジュバ (リミックス・ヴァージョン)
ハービー・ハンコック(synth, p, el-p, key) ウォレス・ルーニー(tp) ベニー・モウピン(ts) ワー・ワー・ワトソン(g) ビル・サマーズ、アイアート・モレイラ(per) ウィル“ロック”グリフィン