20世紀ジャズ名盤の全て
JAZZ Misty-ipanema 20世紀ジャズ名盤の全て

ザ・トシコ・トリオ/秋吉敏子 -1950年代

ビ・バップの全盛期50年代のアメリカで、ポール・チェンバース、エド・シグペンと録音していたのだから秋吉敏子はやはり先駆だ。秋吉というピアニストの作る楽曲は一筋縄でいかない複雑な構成に妙味があり、その作曲能力は今作でも十分に発揮されている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BETWEEN ME AND MYSELF
02IT COULD HAPPEN TO YOU
03KYO-SHU (NOSTALGIA)
04HOMEWORK
05MANHATTAN ADDRESS
06SUNDAY AFTERNOON
07BLUES FOR TOSHIKO
08SOSHU NO YORU
09SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
【演奏】
秋吉敏子(P) ポール・チェンバース(B) エド・シグペン(DS)
【録音】
1956年

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