イージー・ライク+2/バーニー・ケッセル -1950年代
単音でプレイしてもホーンライクなコンピングをしても絵になるギタリスト、バーニー・ケッセル初期の名盤。白人ジャズ・ギタリストのお手本ともいうべき「ケッセル節」を堪能できる。ソロ演奏も聴きもの。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 EASY LIKE
02 EASY LIKE
03 TENDERLY
04 LULLABY OF BIRDLAND
05 WHAT IS THERE TO SAY?
06 BERNARDO
07 VICKY’S DREAM
08 SALUTE TO CHARLIE CHRISTIAN
09 THAT’S ALL
10 I LET A SONG GO OUT OF MY HEART
11 JUST SQUEEZE ME
12 APRIL IN PARIS
13 NORTH OF THE BORDER
14 NORTH OF THE BORDER
(2)(14)ボーナストラック
【演奏】
バーニー・ケッセル(G) バディ・コレット,バド・シャンク(FL,AS) クロード・ウィリアムソン,アーノルド・ロス(P) レッド・ミッチェル,ハリー・ババシン(B) シェリー・マン(DS)
【録音】
1953年11,12月 1956年2月