20世紀ジャズ名盤の全て

ワーク・ソング/ナット・アダレイ -1960年


情感あふれるコルネットを聴かせるナット・アダレイの名作。見事なサポートが光るウェス・モンゴメリー、ピチカートで盛り上げるサム・ジョーンズなど、各人のプレイにも聴き所の多い、1960年のリヴァーサイド盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WORK SONG

02PRETTY MEMORY

03I’VE GOT A CRUSH ON YOU

04MEAN TO ME

05FALLOUT

06SACK OF WOE

07MY HEART STOOD STILL

08VIOLETS FOR YOUR FURS

09SCRAMBLED EGGS

【演奏】

ナット・アダレイ(COR) ウェス・モンゴメリー(G) ボビー・ティモンズ(P) サム・ジョーンズ,キーター・ベッツ(VC,B) パーシー・ヒース(B) ルイ・ヘイズ(DS)

【録音】

1960年1月

オールド・カントリー/ナット・アダレイ・クインテット・フィーチャリング・ビンセント・ハーリング -1990年代

ナット・アダレイが、キャノンボールの再来と言われるビンセント・ハーリングをフィーチャーしたアルバム。ファンキーはファンキーだが、現代的なスマートさも兼ね備えている。この時代のナットを代表する作品だ。

 

アーティスト:ナット・アダレイ(COR) ヴィンセント・ハーリング(AS) ロブ・バーガド(P) ジェイムズ・ジナス(B) ビリー・ドラモンド(DS)

 

収録曲:

01THE OLD COUNTRY
02BOHEMIA AFTER DARK
03JENNINE
04ALMOST ALWAYS
05LOVE FOR SALE
06ONE FOR DADDY O
07STELLA BY STARLIGHT
08THE CHANT
09NIPPON SOUL

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